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関西ホームライフ

(更新 2024年4月26日)

色々な外壁材:その他サイディング

今までご紹介した「窯業系サイディング」「金属系サイディング」以外にも
サイディングの種類はあります。
取扱店が少ない場合もあるので、注意が必要です。

◆木質系サイディング(ウッドサイディング)◆
天然の木に塗装をして仕上げたサイディングです。
表面処理を施して防火性や耐久性を向上させたものもあります。

メリット
・本物の木にしか出せない温かみがある。
・木目がデザインになるので、1つ1つ違ったデザインになる。
・熱を吸収しにくく表面温度が上がりにくいので、断熱性に優れている。

デメリット
・水分に弱く、水が貯まったまま乾燥しない日が続くと腐りやすくなる。
・表面塗料が厚くなると見栄えが悪くなる。
・こまめなメンテナンスが必要。
・質の高さに比例してコストも上がる。
・取扱店が少ない。

劣化現象
チョーキング、色あせ、藻、カビ、腐朽(ふきゅう)

◆樹脂系サイディング◆
日本ではあまり見かける機会は少ないかもしれませんが、アメリカでは50%近いシェアを誇る素材です。
塩化ビニル樹脂を原料としています。

メリット
・シーリングを使わないため、シーリングの張替え不要。
・耐久性、耐塩害性、耐凍害性に優れていて、酸性雨による劣化が起こりにくい。
・軽量なので、今ある壁の上から取り付けることも可能です。

デメリット
・バリエーションがまだまだ少なく、見た目が少し安っぽい。
・紫外線によって劣化しやすく、遮音性が低い。
・防火性の面で他に劣る。
・取扱店やメーカーが少ない。

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