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関西ホームライフ

(更新 2024年4月26日)

色々な外壁材:モルタル part①

1980年代までの日本の一般住宅の外壁に多く使われていた外壁材です。
ラスという針金の網などの上に、水・砂・セメントを混ぜて練り上げたモルタルを
左官コテで塗りつけた外壁材です。
模様のつくり方によって4種類に分かれ、名前や性能が異なります。

◆ジョリパット◆
モルタル外壁の上に施工するフランス生まれの塗装素材です。
塗料と砂を混合して作られるので、表面がザラザラになります。

メリット
・安価で、耐候性や防汚性に優れていて、色あせしにくい。
・カラーバリエーションや仕上げ方法(コテやローラー、吹き付けなど)が豊富。
・モルタルの弱点のヒビ割れが少ない。

デメリット
・デザインした部分に汚れがたまりやすい。
・職人によって仕上がりが異なる。

劣化現象
チョーキング、塗膜の剥離、ヒビ割れ、色あせ、藻、カビ

◆吹き付けタイル◆
表面がデコボコになるように異なる種類の塗料で3層にして、1~3ミリ程度の厚さで
吹き付ける複層仕上げです。
表面はツルツルしているため、次回ご紹介する「リシン」や「スタッコ」に比べて、
使う塗料の量が少なくなります。
弾性タイプといって、モルタルの弱点のヒビ割れが起こりにくいものもあります。

劣化現象
チョーキング、塗膜の剥離、ヒビ割れ、藻、カビ

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